読み物

カラダ会議:ドクター編

ちか先生の「ま目」知識

タバコが目に与える影響

タバコにはニコチンやタールなど多くの種類の人体に有害な成分が含まれています。肺ガンや心筋梗塞、脳卒中などのリスクを高めるだけでなく、喫煙により、目にも重大な悪影響を及ぼしています。

加齢黄斑変性・白内障・緑内障

目の網膜の中心部が腫れ、悪い血管が伸びてきて物がゆがんで見えたり、視力が低下してしまう加齢黄斑変性や目の水晶体が濁ってくる白内障は、喫煙による発症の危険度は約3倍と報告されています。危険度は喫煙した用量に依存する事も指摘されており、吸えば吸うほどリスクが高くなると言えます。視野が狭くなり、見え方に異常を感じる症状が出る緑内障は、視神経の障害から眼圧が上昇することで発症します。煙草は血管や血液に悪影響をもたらしますので、喫煙の習慣が、緑内障の発症や進行を早めてしまう可能性があります。

糖尿病網膜症

喫煙は、ブドウ糖をコントロールする役目のインスリンが十分に働かなくなり、糖尿病の発症のリスクを高めます。さらに、糖尿病が原因で目の中の網膜という組織が障害を受け、視力が低下する糖尿病網膜症の進行を速めます。糖尿病を予防するには、あるいは糖尿病になっても進行を防ぐには、血糖コントロールに加えて禁煙が大切です。

禁煙(ニコチン依存症)の治療が当院で可能になりました。

目の病気は、喫煙がリスクになります。一緒に禁煙を始めてみませんか?

大原ちか眼科(予約制)

http://oharachika-ganka.com/
診療時間 【月・火・木・金】9:30~13:00/15:00~19:00
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