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カラダ会議:ドクター編

眼科クリニック

「紫外線の目への影響と対策」

外線というとシミやシワなどの原因として、「美肌の大敵」と認識されている方も多いと思いますが、実は目への影響も深刻です。
角膜に紫外線があたると炎症をおこし、目の痛みや充血などの症状がでることがあります。またこのようなダメージが蓄積されることで目の細胞が破壊され、白内障などの病気に繋がることもあります。
近年増えている「加齢黄斑変性」も網膜の中心部にある「黄斑」が紫外線で傷つくことにより起こると考えられています。
加齢黄斑変性は、視野が欠けたり暗くなったり、またゆがんで見えたりする病気で、現状ではこれを再生させる治療はありません。しかし早期に発見できれば、ある程度進行をくいとめることはできます。日常の中で少しでも前述の症状があれば、早急に眼科を受診してください。
紫外線対策として、サングラスやゴーグルなどの着用が有効です。サングラスは薄い色のものを選び、隙間から紫外線を防ぐための帽子や日傘などを併用するといいでしょう。濃い色のサングラスはまぶしさは抑えられますが、目に届く光が少なくなるため、瞳孔がいつもより開いて、紫外線が目の奥まで入りやすくなります。
日差しの強い10時〜14時の外出はより注意が必要ですが、紫外線は曇りの日も降り注いでいます。サングラスやゴーグル、コンタクト・日傘なども、それ自体に紫外線防止効果が高いものを選ぶとよいでしょう。

大原ちか眼科

http://oharachika-ganka.com/
診療時間 【月・火・木・金】9:30~13:00/15:00~19:00
【水・土】9:30~13:00
※予約制
[予約専用ダイヤル] TEL:0120-531-533
住所 〒810-0041
福岡市中央区大名2-12-9
赤坂ソフィアビル2階
TEL 092-722-0303

院長 大原 千佳 (おおはら ちか)

日本医師会、日本眼科医会、日本眼科学会、日本眼科手術学会 他、所属
平成11年東京女子医科大学卒業後、東京大学眼科学教室入局。東京大学付属病院分院、三井記念病院、日本医科大学付属病院勤務後、平成24年4月まで吉祥寺南町眼科院長を務める。平成24~28年まで、福岡市の林眼科病院にて、非常勤勤務。
平成24年9月福岡市中央区に 大原ちか眼科 開院

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