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カラダ会議:ドクター編

不妊専門 サロン

便秘と妊活について

慢性便秘症という言葉があります。自発的な排便回数が週に3回未満とされており、厚労省の平成25年のデータでは、男性2.6%、女性4.9%で、やや女性が多い傾向
にあります。
妊活において、近年、卵の質等が言われています。その因子の一つに卵子・精子への資源低下つまり、栄養素の配給が不足しているとの報告も数多くみられる様になりました。ただ栄養をしっかりと補給していても、効果のある場合とそうでない場合があります。それは必要栄養を取り込む前段階での腸内環境が安定していない事に起因する可能性があるのではないかと考えております。totellでは、「吸収」の前段階にある「排泄」を改善する事が、卵の質にもよい影響をもたらすのではないかとの観点で取り組んでいます。
慢性便秘症診療ガイドライン (2017 )で、との関連をみますと、①朝食の欠損、②排便する時間帯が不規則と報告されています。また、女性に関しては1回の咀嚼回数が30回以上、男性に関しては1日の水分摂取量が1.5L以上が快便に繋がることも言われています。
同時に、精神的な因子も報告されています。腸内運動は基本的には食べたモノを腸粘膜が受けて内在神経が自動的に行なっています。ただ自律神経の迷走神経が腸内運動のサポートをしている事から、副交感神経系の働きを安定させる事が便秘を解決する有効な手段と考えています。迷走神経系は脳幹部からその分岐をしています。身体で言えば後頭部と首の付け根付近の筋緊張の度合いをうまく整体でコントロールできる様に心掛けております。「排泄できる身体」から「吸収できる身体」への変化を丁寧にサポート

totell(トテル)

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「totell」は、body adjustment(整体)、nutrition(栄養)、exercise(運動)、これら3つを組み合わせて、「子供を授かりたい」気持ちをサポートして「結果」に結びつける「妊活コンディショニング・サロン」です。
住所 〒840-0801
佐賀市駅前中央1-2-28
funinkitagawaseitai@gmail.com
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理学療法士 北川 慎也 (きたがわ しんや)

結婚して約10年、子どもを授からず不妊治療に取り組む。自身の経験から、同じように苦しむ人たちの力になりたいと、理学療法士として10年勤務後、妊活専門サロンtotellを開業。開業後3年でドクターも通うサロンとして、陽性反応:約70名。議員との交流も行い、地域で唯一の専門施設として、妊活中の方々の環境改善にも力を注いでいる。
日本産科婦人科学会員、日本生殖医学会員、日本エンブリオロジスト学会員、日本不妊カウンセリング学員、日本妊活協会マスター、分子整合医学美容食育協会員、

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