読み物

カラダ会議:ドクター編

不妊治療 不育症・胎児診断

そろそろ花粉症の季節です

春一番が吹いて、短い冬ももうすぐ終わり。でも花粉症の方には一番嫌な時期がやってきました。でも昔はそんなに花粉症の方はいなかったですよね。原因については、さまざまな推察があるものの、「とりあえずどうする?」ということが一番のテーマです。そこでオススメなのが、ビタミンD!
以前は、骨の代謝に不可欠なビタミンとして知られ、欠乏症として「くる病」が話題になっていましたが、現在では免疫を調整したり、ガンを抑制したりする作用が知られてきました。でも当院で積極的に勧めるのは、ビタミンDが妊娠の成立に大きく関わってきていることが明らかになったからです。習慣流産や抗ミュラー管ホルモンとの関連が明らかることも報告されてきました。男性でも精液所見との関連がとりざたされています。
そもそもビタミンDは、食物から摂取するのは難しく、紫外線によってコレステロールを原料に自らの皮膚で作らなければなりません。でも紫外線を浴びたくないですよね。そのため高品質のサプリで補うことが必要になります。またドーズレスポンスといって、骨粗しょう症には2 0ng/ml、多くのガンや疾患予防には40から70必要になります。
当院で計測すると、25ーOHビタミンDで、ほとんどの方が30以下です。私は毎日5000単位摂取して70ぐらいをキープしています。お陰でインフルエンザにかかったことはありませんし、花粉症もかなり良くなってきました。今からでも間に合います。

古賀文敏ウイメンズクリニック

https://koga-f.jp/
診療時間 〈完全予約制〉※「初診予約受付日」は、お電話かHPでご確認ください。
平日10:00~13:00/15:30~19:00
水曜10:00~13:00/午後休診
土曜10:00~13:00/15:30~17:00
(日曜・祝日は休診日)
住所 〒810-0001 福岡市中央区天神2-3-24 天神ルーチェ5F
TEL 092-738-7711

院長 古賀 文敏 (こが ふみとし)

日本産科婦人科学会専門医、臨床遺伝専門医
大分医科大学(現大分大学)卒業後、久留米大学産婦人科学教室入局。久留米大学病院、国立小倉病院を経て、聖マリア病院新生児センターにて出産後の母子ケアを学ぶ。1999年1月国立小倉病院成育センター周産期病棟医長、生殖医療部門立ち上げに関わる。2004年4月久留米大学病院にて不妊・内分泌部門主任として多くの不妊女性の治療にあたる。2007年5月福岡市中央区大名 サウスサイドテラス4Fに「古賀文敏ウイメンズクリニック」開院。2014年6月中央区天神2丁目 天神ルーチェ5Fに移転・拡張。

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